遮熱塗料・断熱材で失敗した

遮熱塗料のムラや経年劣化、断熱材だけでは止められない輻射熱。過去の暑さ対策で「思ったほど効かなかった」という声は少なくありません。IS遮熱シートは屋根の内側に施工するため、風雨や紫外線の影響を受けにくく、シート全面で均一な遮熱効果が長期間続きます。

現場からこんな声、聞こえてきませんか?

  • 遮熱塗料を入れたものの、場所による効果のばらつきが気になる
  • 塗布から数年で遮熱塗料の効果が落ちてきた
  • 断熱材を入れているのに、夏場は結局暑い
  • 塗料の塗り替え費用がランニングコストとして重い
  • 遮熱シート・遮熱塗料・断熱材のどれを選ぶべきか、判断材料がほしい

遮熱塗料でよくある失敗パターン

遮熱塗料は屋根表面に塗布する工法です。手軽に導入できる一方、いくつかの課題が指摘されています。

塗りムラ

職人の技量や塗布条件で反射率にばらつきが出やすい

経年劣化

風雨・紫外線にさらされ、数年で反射性能が低下する

塗り替え費用

定期的な塗り替えが必要で、ランニングコストがかさむ

屋外作業

足場設置が必要で、天候に左右されやすい

遮熱塗料で効果を感じられなかった現場の多くでは、塗りムラによる効果のばらつきや、経年劣化による性能低下が原因になっています。

断熱材だけでは暑さが解消しない理由

断熱材は、熱の伝わりを遅らせる素材。時間が経てば熱は室内側に到達します。夏場の工場では、屋根からの輻射熱が絶えず放射されるため、断熱材だけでは蓄熱が進み、室温が上がり続けやすくなるといわれています。

対策 仕組み 夏場の課題
遮熱塗料 屋根表面で日射を反射 塗りムラ・劣化で効果が不安定
断熱材 熱の伝わりを遅らせる 蓄熱で結局暑くなる・輻射熱を止められない
遮熱シート(IS遮熱シート) 輻射熱を反射して室内に入れない シート全面で均一に効果を発揮

IS遮熱シートが塗料・断熱材の課題を解消する理由

均一な効果

IS遮熱シートはシート全面で輻射熱を約97%反射。塗料のように職人の技量による塗りムラが発生しません。施工箇所全体で均一な遮熱効果が期待できます。

劣化しにくい構造

屋根の内側(屋根下・天井裏)に施工するため、風雨や紫外線にさらされません。高純度アルミ(99%)の表面に独自の特殊コーティングを施しており、長期間にわたって反射性能を維持します。また、遮熱塗料のように数年ごとの塗り替えは不要です。

不燃材料で内装制限にも対応

IS遮熱シート(GC-R・GC-M・FP-D)は、不燃材料として国土交通省大臣認定を取得しています。船舶用GC-Sは国土交通省認可型式承認(第F-804号)を取得。内装制限のある工場や倉庫でも施工可能です。

3工法の比較表

比較項目 遮熱シート(IS遮熱シート) 遮熱塗料 断熱材
効果の均一性 ◎ シート全面で均一 △ 塗りムラが発生しやすい ○ 継ぎ目で差が出る場合あり
耐久性 ◎ 屋根内施工+防錆コーティング △ 風雨・紫外線で劣化 ○ 素材による(湿気に弱い場合あり)
メンテナンス ◎ 塗り替え不要 △ 数年ごとの塗り替え ○ 基本不要だが結露注意
輻射熱への効果 ◎ 約97%反射 ○ 表面で反射(ムラあり) △ 遅らせるが止められない
施工場所 屋根下・天井裏(屋内作業) 屋根表面(屋外作業) 屋根裏・壁内
不燃対応 ◎ 国交省認定取得 製品による 製品による

よくある質問

併用は可能です。
遮熱塗料で屋根表面の日射反射をして、遮熱シートで屋根下の輻射熱をブロックすることで、両面からの対策ができます。
施工可能です。
断熱材と遮熱シートは仕組みが異なるため、併用することで相互に補完し合います。
断熱材が熱の伝わりを遅らせ、遮熱シートが輻射熱を反射する形です。
塗料からの切り替え・追加施工、まずは現状をお聞かせください

遮熱シート・遮熱塗料・断熱材の違いを、貴社の建物条件に照らして具体的にご説明します。既存対策からの切り替えや、追加施工での改善提案も承ります。

お電話でのお問い合わせ 092-622-3033(平日09:00〜17:00)